OE9とは・・・

多機能型オイル強化改質オイル

科学的有効性成分高分子配合から、特殊な製法処理技術で化合し、新たな流体理論を取り入れ開発された、非ニュートン系粘弾性オイル

OE9には 長い歴史があります。
OE9 の前身となる一段階目の開発商品は1984 年に発売されました。
以来、汚染源対策技術・資源節約技術分野の製品として業界内でその効果が広く認められたエンジン強化改質オイル(以下、「オイル」という。)です。

オイルの開発者は、医薬品、化学品等を手がける日本の大手生活用品メーカー出身の研究者です。

一段階目となるオイルが開発されて約40 年(開発期間を入れると約 50年)。
商品発売後の今でも研究は続けられており、現オイルは従来製品の性能を更に向上・パワーアップさせ(エンジンオイル無交換距離 16 万km 20 万 km 等)、製品力を大きく進化させた製品になります。

このオイルは純石油系のオイル強化改質剤で、エンジンオイルに添加することでエンジンオイルの性能を飛躍的に高める製品として開発されたものです。

具体的な効果としては、大幅な燃費向上、ガソリン・エンジンオイル費用削減等に広く効果を発揮します。また、エンジン負担(エンジンも低音)も少なくなり、排気ガスの排出量も大幅に減らすことができます。

OE9は、地球温暖化防止「カーボン・ニュートラル」にも重要な役割を担う効果があり、自動車と環境にやさしく、大きな改善効果、社会貢献も期待されます。そして、自動車の維持コストがかなりお得になる経済的商品です。

OE9と同等もしくはそれ以上の効果を発揮するオイル系商品は、 OE9 以外世の中に今現在ございません。

OE9最大の特徴 超微粒子流体 一般オイル粒子の 1/500 サイズ

超微粒子

一般オイル粒子の最大500分の 1 サイズという超微細なナノ粒子オイルで 、エンジン内部の強力な洗浄・防錆・冷却効果を発揮します。

一般のオイルの粒子が10ナノメートルに対し、OE9の粒子は0.3ナノメートル 。
通常オイルの約300分の 1 サイズ(~最大500分の1)の超微粒子のため 、金属の表面の中に入り込み 、半永久的に金属表面に付着 、金属面からオイル切れを起こしません 。
そのためエンジンのあらゆる細部にまで深く浸透し ます 。

カーボンやスラッジなどの燃焼生成物の発生を抑止し、エンジン内部の強力な洗浄・防錆・冷却効果を発揮します 。

OE9[多機能型エンジン強化改質オイル]